Azure Administrator Associate(AZ-104)に合格した。(ギリギリ合格。。)
前回の SOAに続いて、 CLFも受けてみた。 これで、AWS CLF、SAA、DOA、SOA、SAP、DOPの6冠になった。
これでAWS SAA、DOA、SOA、SAP、DOPの5冠になった。
AWS DOPの認定資格を更新すると、下位資格であるAWS DVAも更新されるのでお得ということで受験してみた。 勉強方法 体系的な知識の習得を行ったあとは、練習問題をひたすら解き続ける方法で合格できた。 出題範囲の体系的な部分は以下の書籍を1週して習得。 …
AWS SAA、AWS SAP、AWS DOPと取得しておきながら、詳細を全く知らないサービスなのでまとめておく。 AWS X-Rayとは 2016年に発表されたモニタリング、デバッグを行うサービス。各サービス間のどこでどれだけ処理に時間がかかっているか、負荷がかかっている…
今後はこちらにAWSとかバックエンド関係の記事を書く!(たぶん)
Goでは標準パッケージだけで、ほぼほぼOSの区分なしに実装できる。 しかしそれでもWindows/Linux固有の実装というのは付きまとう。 Goでは2つの対処方法がある。1つ目はrntime.GOOSによるOS判定による方法。 2つ目はBuild Constraintsを利用したビルド時にOS…
VS Codeでよく使うショートカットまとめ 去年は狂ったように使っていたが、IntelliJ IDEAに浮気してショートカットをわすれてしまった。。。昔使っていたチートシートが見つかったのでブログに残しておく。 基本操作 キー 動作 ⌘X 行の切り取り (未選択時) ⌘…
この記事はQiitaの記事をエクスポートしたものです。内容が古くなっている可能性があります。 Elastic Beanstalk とは Webアプリケーションをアップロードすると、運用に必要な環境の作成、デプロイ、ロードバランシングまで自動で構築できるPaaSである。 環…
この記事はQiitaの記事をエクスポートしたものです。内容が古くなっている可能性があります。 CloudFormationでは、スタックの状態(state)はAWS側で管理されているが、Terraformの場合、デフォルトでは管理されません。 状態管理を設定せずにterraform apply…
ポモドーロ・テクニックとは 25分の作業+5分の休憩を1ポモドーロとして、4ポモドーロ毎に30分の休憩をとる勉強法のこと。 ポモドーロに合わせて、佑を細かく区切ることで作業時間の見積もりがしやすくなる。 4つのポイント 時間管理を徹底する タイマーなど…
集中と作業効率を高めるために、書籍等で調べたことの備忘録。 刺激を集中スイッチにする 集中力を高めるために嗅覚刺激を使うことは古くから行われていたらしい。 最近は持ち運びができるアロマの道具がある。匂いの選び方に関しては個人差はある。 以下3…
JavaSE7以前のインタフェースとJavaSE8以降のインタフェースの使用がだいぶ違うのでメモ。 JavaSE7までのインタフェースの特徴 複数個の抽象メソッドが設定可能 継承で利用されるのが一般的 定数はpublic static 扱いになる オブジェクトになれない JavaSE8…
この記事はQiitaの記事をエクスポートしたものです。内容が古くなっている可能性があります。 備忘録で作成したもの以外に入れた方がいいもののまとめ。 以前、備忘録で作成した こちら に設定を追加する。 目次 ・ソースマップにオリジナルのソースコードを…
この記事はQiitaの記事をエクスポートしたものです。内容が古くなっている可能性があります。 前回の記事 で作成したボイラープレートにJestを導入する。 各種設定 モジュールの追加 今回は Jest と Enzyme をインストールする。 $ npm install -D jest ts-j…
この記事はQiitaの記事をエクスポートしたものです。内容が古くなっている可能性があります。 Squid3.5でリバースプロキシ設定を仕事で使う機会があったので備忘録的なものを残しておく。 前提 以下の環境で実行。 サブネット サブネット名 ルートテーブル設…
この記事はQiitaの記事をエクスポートしたものです。内容が古くなっている可能性があります。 前置き Mac OS10.15 Catalina の 標準 shell は Bash ではなく、zsh になりました。 アップデートしたら zsh に強制的に変更されるということはないですが、以下…
この記事はQiitaの記事をエクスポートしたものです。内容が古くなっている可能性があります。 Squid3.5を仕事で使う機会があったので備忘録的なものを残しておく。 前提 以下の環境で実行。 サブネット サブネット名 ルートテーブル設定 public-subnet ・loc…
この記事はQiitaの記事をエクスポートしたものです。内容が古くなっている可能性があります。 モジュール追加 # Storybookをインストール $ npm install -D @storybook/cli # プロジェクトへ移動 $ cd <プロジェクトパス> # Storybookの設定ファイル等の雛形…
プログラミングコンテストは以下の3種類に分類される。 ①作品系コンテスト →テーマに沿ったプログラムを作成する。審査によって順位がきまる。 ②短時間アルゴリズムコンテスト →解く問題が決まっている。正解するまでの時間を競う。 ③長時間アルゴリズムコ…
タスクの実行順序 基本的にプレイブックのタスクは、定義した順番通りに実行される。 以下のような実行順序となる。 ・変数の読み込み ・ファクト収集 ・事前タスク実行 ・事前タスク実行の通知ハンドラ処理 ・ロール実行 ・タスク実行 ・ロール、タスク実行…
実際の運用では、1つのプレイブックで管理することは少ない。 運用するには1つのプレイブックでは、プレイの数が多く保守性が悪くなるため、複数のプレイブックに分割することが多い。 Ansibleチョットデキル人やUdemyでの教材でよく取り上げられているベス…
プレイブックの処理は、再利用性を高めるために、反復処理や条件分岐などの処理を行うための ディレクティブが用意されている。 条件分岐 Ansible では、特定の条件の時のみタスクを実行したい時に利用する「when」ディレクティブを用意している。 例) Web…
プレイブックは、複数の処理の塊(プレイ)定義されている。 プレイには、複数のタスクを定義し、そのタスクを実行したいホスト名やグループに関連付ることにより、一連の作業を実行できる。 つまり、プレイでは、ターゲットホストの情報とタスクの定義が必…
インベントリは、YAML形式またはINI形式で、ターゲットノードの接続情報を定義する。 デフォルトのインベントリは、「/etc/ansbile/hosts」が利用される。 「ansible」コマンド、「ansible-playbook」コマンドで自分で定義したインベントリを利用する場合は…
Ansible利用環境の事前準備 以下の4項目は抑えておきたい。 ・Ansible運用ユーザーの作成 ・SSH公開鍵認証の設定 ・作業ディレクトリの作成 ・ansible.cfgの設定 Ansible運用ユーザーの作成 プレイブックで指定するタスクは、パッケージのインストールやOS…
前提 実行環境は、AWSのEC2を使用する。 yum でインストール こちらのインストール方法では、バージョンがだいぶ古くなる。 Amazon Linux 2 では Ansible を以下のコマンドでインストールできない。 $ sudo yum -y install ansible 読み込んだプラグイン:ext…
IPアドレスによるアクセス制限と、パスワード認証を組み合わせて使うことができる。 IPアドレスとパスワード認証の両方を満たす場合のみアクセスできるようにしたり、IPアドレスかパスワード認証のどちらかを満たす場合アクセスできるようにする設定が可能。…
Webブラウザの種類で制限をかける HTTPのリクエストヘッダーには、Webブラウザの種類(User-Agent)が含まれている。 Apacheでは、 User-Agent を使用してアクセス制限を実装できる。 設定ファイルを変更 設定ファイルを変更する。 $ sudo vi /etc/httpd/con…